海外ドラマ『リベンジ』の算命学的考察

戯言です。

海外ドラマ『リベンジ』というのを観ている人がどれくらいいるかわかりませんが、
『グッドワイフ』、『スキャンダル』と並ぶオトコマエな女性主人公のドラマでよく観ています。

『グッドワイフ』、『スキャンダル』がビジネス英語を学べるドラマだとすれば、『リベンジ』は上流社会の英語を学べるドラマ。
勉強になります。

その中で、
「なぜこの人が死んでしまうのか?」
と思う登場人物を3人挙げるとすれば、
ダニエルとアマンダ(エミリーと入れ替わったほうの)、そしてデクラン(ジャックの弟)です。

算命学的視点で考察すれば、
この3人がその生を全うできなかった理由は割と明確なように思います。

ダニエルは、本来の詩人を志したロマンチストな自分の性質から外れて家業を継ぎ、どんどんドロドロとした現実の世界にはまり込んで腹黒くなっていきました。

アマンダは、本来の自分の人生を忘れ、他人の人生の中に夢を見て、その世界の居心地の良さに溺れて自分の本来の姿を失ってしまいました。

デクランは、本来の自分の人生に向き合わず、より良い世界への憧れに心を傾け、自らの足で立つことなく険しい道を歩むことをせず、ふわふわとした世界に迷い込んでしまいました。

いずれも「本来の自分」から逸れた人生を「全力で」歩んでしまった先に、
命を失った登場人物たちです。

創作の世界、ドラマの中とはいえ、高視聴率を得る作品には真理が垣間見えるものですが、『リベンジ』もそうしたドラマの一つと思います。

単なる個人的な雑感ですが、
ダニエルの主星は調舒星、
アマンダの主星は鳳閣星、
デクランの主星は車騎星(水の星なし)だったんじゃないかな?と思っています。
いずれも、逸れてしまった先の悲劇、
というのが私の見方です。

久しぶりにAmazon プライムビデオで『リベンジ』を見返しながら、
改めて自らの宿命をきちんと生きることの大切さ、
無い物ねだりをせず、
地に足をつけてモノを考え選択していくことの大切さを感じた次第。

ちなみに、
エミリーの主星は玉堂星あたり(芸術保全活動のボランティアなどしてきましたし、とても知的である一方、策略家でもあります)、東は車騎星(ガチンコでリベンジに取り組むあたり)、かな?と思いました。

ジャックの主星は禄存星(みんなに好かれるいい奴ですし)、西方に玉堂星(案外と保守的)。
ノーランは陰占で金性一気格の鳳蘭局のように見えました。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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