金烏玉兎庵

チームづくり

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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このところ、チーム作りに取り組んでいます。

少し前に、「充実感のある仕事」ができる人について書いたのですが、
その人との仕事があんまり充実しているので、
自然と、他の仕事でも、「その人に似たアプローチで仕事ができる人」を選んで仕事をしていたら、
その仕事がまた、たいへんに「充実感のある仕事」になっていて、

なるほど、私はこのタイプの人と仕事をすると、充実するのか!!
…ということが分かり、意識的に、その前提でチーム作りに取り組み始めた次第です。

「その人に似たアプローチで仕事ができる人」ってどんな人かといえば、

〇コワモテな人。
初対面で、ニコニコ笑顔で話しかけたら叱り飛ばされそうな人。
仲良くなるのに時間がかかる人。

〇仕事が深く確かな人。
業界、商品、事情について深く認識している人。
深く正確に認識していないことについては一切言及しない人。

〇ビジョンを共有でき、その実現に向けて主体的にして責任あるレスポンスができる人。
お仕着せではない高い目標、目指す水準を共有でき、
その実現に向けて考えを持ち、その結果として、アイディアや提案への責任あるレスポンスが出来る人。

…ピンとくる人来ない人、いろいろだと思いますが、
結局のところ、私が「いい仕事」ができるのは、こういうタイプの人だと分かり、
そういう人を選んで意識的に、その前提でチーム作りに取り組み始めた次第。

ダメなのは、
入口から愛想がよすぎる人、なんでも「出来ます、やります」という人。

まぁこれは確かな水準を目指す人であれば同じように言うと思いますが、
返事が良い人・返事が軽い人ほど、仕事がゆるい、軽い傾向にあります。

実は私は、
少し前まで、そういう入口から愛想がよすぎる人、なんでも「出来ます、やります」な人に真剣に苛立っていたのですが、
「充実感のある仕事」ができる人の型、パターンに気づき、そういう人と仕事をするようになって以来、
愛想が良すぎる人も笑顔でスルーできるようになりました。
いわゆる「世界が違う人」だと分かったからです。

世の中には、
入口から愛想がよすぎる人、なんでも「出来ます、やります」という人とのほうが、
「いい仕事」が出来る人というのもいます。

ゆるくても、軽くても、入口のノリが大事!…みたいな。

私が親しい人の中にはそういうタイプの人もいて、
長らく苛立ちのタネだったのですが、
仕事において「プロセスも商売になる」ようなタイプの仕事であれば、
ゆるくても、軽くても、入口のノリが大事!なアプローチの方が圧倒的に実入りがあるわけで、
最近は、それに気付いて衝突が減りました。

一方で、私は、プロセスを軽視するわけではないけれど、
「圧倒的に結果が大事」であるので、上記のような人を選んで仕事をしています。

さて、それについて自分の何がそういう人を求めるのか?
…と、考えていたんですが、
彼らが私の「壮年期身弱」を補ってくれるのだということに気づきました。

私の場合、晩年期に天将星があるので、
意識としてはとても強く、有形の現実を描きそれを確立することに執着心があるのですが、
壮年期身弱であるがゆえに、現実的なアプローチが取りにくい。

その現実的なアプローチのところを、
彼らであれば担ってくれる、担うことができる、ので、
一緒に仕事をすると「充実感がある」ということになるのだろうと思います。

こういう「充実感」というのは、
チームビルディングのご相談などでよく耳にしますが、

この「充実感」は、多くの場合、高揚とも、恍惚ともいうような感覚を伴うので、
初めて経験する方は、それをうっかり「恋愛」や「恋慕」などと取り違えたりするのですが、
取り違えた瞬間、すべてが瓦解するので気をつけましょう。

仕事とは、本来、そういう
高揚とも、恍惚ともいうような感覚を伴う相手だけを選んでするべきもの、
そういう相手に囲まれてする仕事こそが本質的完成度をもつ仕事になるものである、

つまり、高揚とも、恍惚ともいうような感覚を伴う相手というのは、
実は無数にいて、「自分」は、そういう充実感につながれた人たちとの世界で生きる、
…という自覚と覚悟が大事であるように思います。

仕事における高揚とも、恍惚ともいうような充実感を、
排他的な人間関係における感情である「恋愛」や「恋慕」と取り違えるというのは、
結局、自分を信じていない、
その相手以外に「仕事における高揚とも、恍惚ともいうような充実感」を抱ける相手は現れない、
…と、思っているということですよね?

充実感のある仕事というのは、開放的にして発展的なものであり、
そうであってこそ、継続的な進歩と発展を実現でき、
継続的な進歩と発展が、感動と充実感を生み、
そこに優秀かつ自信と自負、それに付随する責任ある行動が出来る人が集まってくるという仕組み。

よって、排他的にして、制限的な感情でアプローチしたりすると(「恋愛」や「恋慕」と取り違えると)、
優秀かつ自信と自負、それに付随する責任ある行動が出来る人は一気に散っていなくなります。

新任マネージャー、起業したてのベンチャー企業の社長などは、
そこで一回失敗する方が多いような気がします。

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