金烏玉兎庵

玉堂星のつづき

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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昨日、玉堂星について手厳しいことを書いたので、
何人かの方からメールをいただきました、

「玉堂星がきらいなんですね」とか、
「陰転している玉堂星ですが、相談しても良いでしょうか」とか。

言葉が走り過ぎて、心を痛めた方におかれましては、
多少踏み込んだ表現があったことにつき、お詫び申し上げます。

ただし、星の構造、理屈としては誤った内容を書いたわけではないので、
もし、気にかかることがあれば、修正していかれることをお勧めします。

自分が「修正しよう」と意識するだけでも、いろんなことが変わります。

さて、本日は、
①なぜ今年、玉堂星について厳しい内容が多かったのか?
②なぜ「自分の子供(男子)と際どい関係をアピールするような玉堂星」には近づかないほうが良いのか?
…の2点について書いておきます。

まず、
①なぜ今年、玉堂星について厳しい内容が多かったのか?
…ですが、考えて観るに、
今年が、私の現実に玉堂星がめぐる年であったので、特に玉堂星のある方との接点が出来やすく、
さらに、害の年だったので、その玉堂星のある方が「害」的な方、
つまり「不満の対象になりやすい方」であったのだろうと考えます。

「私の現実に玉堂星がめぐる年」とは、
壬寅年の「寅」の中にある蔵干が、私にとって玉堂星となる、ということ、
「害の年だったのでその玉堂星が害的になる」ということの構造は、
昨日、本日のnoteに書いています、会員の方はご確認くださいませ。

②なぜ「自分の子供(男子)と際どい関係をアピールするような玉堂星」には近づかないほうが良いのか?
…のほうは、

まぁなんていうか、普通の常識、普通の感覚がある人であれば、
そういう人には違和感を持つもので、近づかないと思うのですが、

それはさておいても、玉堂星に限らずどの星でも、
星の持つエネルギーの構造的に異なったことをしている場合、
最初のうちは、本人にも違和感があるのですが、
その違和感がマヒしてくると、だんだんその異なり度合いが増していき、

そのうち、まるで異なることをしていても、
まるで違和感があることを「感じることができなくなる」
=自分の心が示す本来の在り方が分からなくなる

…ということの結果、

自分で考えることが出来なくなる
=世間の風潮に流される、信奉する誰かの意見を流用する
=「〇〇(有名人など)が言っていた」…みたいな感じで自分独自の意見がなくなる

…ということになり、
その先において、突然、破壊的なことに向かったりすることがあるので、
「近づかないほうがよい」と考えている次第です。

人間というのは、
星の持つエネルギーの構造的にマッチしたことをしている場合
=宿命と一致している場合、
エネルギーが供給されるので、気分よく、発展的に、存在感を発揮していきます。

玉堂星であれば、
他人にすり寄らなくても適切な学びを与えてくれる人、助けてくれる人、応援してくれる人に出会えますし、その機会が寄ってきますし、

牽牛星であれば、
他人にすり寄らなくても適切に自分を活かしてくれる人、自分が仕えるに足る存在に出会えますし、その機会が寄ってきます。

一方、星の持つエネルギーの構造的に異なったことをしている場合
=宿命を逸れている場合、

それは、自分で自分にとって有用な存在を遠ざけることになり、
どこまでいっても「自分が活かされない」ことの結果、不満が募り、
表面的な解決を求め、根本的な解決がないまま生きていくことの先に自暴自棄になり、
たいへんに無責任な言動をするような在り方となる、

…よって、その「無責任な言動」に巻き込まれないためには、
近づかないほうが良いだろう、と考えています。

なお、玉堂星についてばかり書いていますが、
十大主星の中で最も繊細で品性・品格を損なうと破壊的なのは牽牛星です。
牽牛星が品性・品格を損なうと命にかかわります。
これは、前に、飯島愛さん・紅音ほたるさんの事例でご説明したとおりです。

一方、玉堂星のほうは、命にはかかわりませんが身を落とします。
いわゆる「次元が下がる」ということで、その影響は子供や孫の世代に及びます。
玉堂星は「母親」の星ですからね。

玉堂星と牽牛星は品性と品格が大切な星ですが、こうしたものを欠くととても破壊的です。

品性と品格を欠く最たるものはアダルト的なもので、
玉堂星や牽牛星にそれが禁忌であるのは、
これらの星が「下ネタ」を話すと、恐ろしく下品に見えることからも分かるだろうと思いますがいかがでしょうか。

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11/19 東方の星が人生の道標であることの意味、南方の星が人間にとって不可欠な星であることの意味
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