金烏玉兎庵

サインを受け取ったら完遂すること

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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ちょっと変なお話です。

最近よく思うのは、
「自分が人生において何をしたいか?」
…というアプローチで人生設計を考えるよりも、

「自分の人生は自分に何をすることを望んでいるのか?」
…というアプローチで人生設計を考えるほうが、ずっとしっくりくるのだということです。

このあたりは、
私が貫索星・石門星という自我の星を持っておらず、
車騎星・牽牛星という「駆り立てられて動く」という星が多いからそうなのかもしれないのですが、

「自分が何をしたいか?」というアプローチの場合、
自分がしたくなくなったら途中でやめる、という選択肢が残るのですけれど、

「自分の人生は自分に何をすることを望んでいるのか?」というアプローチの場合、
これと気づいたものは、途中でやらない、やめるという選択肢は基本的にないので、
そのほうが、割と完遂しやすく、結果としてしっくりくるな、と思うのです。

さらにいえば、

この際、「これと気づいたもの」というものを、
確たるものとして受け取ることが出来る人と、
曖昧なものとして受け流してしまう人がいて、

後者の場合だと、たぶん「自分が何をしたいか?」というアプローチの方が向くと思うのですけれど、
前者の、「これと気づいたもの」は意味にあることだと腹落ちさせて完遂するべく取り組むことができる人であれば、
間違いなく、「自分の人生は自分に何をすることを望んでいるのか?」というアプローチのほうが向くように思います。

そして、そんなことを考えつつ、ハタと気づいたのが、
「思いついたことは完遂する」ということが習慣化してくると、
その先において「これと気づく」ことも増えてくるものだということ。

つまり、
「これと気づいたもの」を、受け流すタイプの人は、
本質的な意味で「これ」というサインが降ってくることがなく、
「これと気づいたもの」を確たるものとして受け取ることが出来るタイプの人は、
確固とした「これ」というサインに気づくことができるということです。

こういう書き方をして、
「私はサインに気づいている」、上の方をいってるんですよ、的に伝わるとイヤなのですが、

私自身、「これ」を素通りしていたときは、腹落ちする「これ」に気づくことが少なく、
「これ」に気づいたら完遂する、という習慣が身について以降、「これ」を確たるものとして受け取ることができるようになったので、
もしかすると、多くの人に参考になるかもしれないな、と思って書いておくことにした次第です。

なんていうか、
めぐる気(年の干支、月の干支など)というのも、
あちこちに漂っていて、
その気を受け取ってカタチをつくると宿命消化が成立して一つ何かが「確りとする」のですが、
(例えば、比和のときには自分と似た人によく会う、その出会った人と関わることで比和の作用を確りとしたものとして受け取れますね)

「サイン」というのも、めぐる気のように、はあちこちに漂っているのだけれど、
それに気付くだけの人はそのサインの作用を獲得できないけれど、
それに気付いてそのサインで知らされたことを完遂すると、そのサインの作用を確りと獲得できるというか。

ちなみに、
「思いついたことは完遂する」
「気付いたことを完遂する」という習慣が定着したのは、
サラリーマン生活のおかげであると思っています。

そして「完遂する」という習慣が定着して、人生が動き出したように感じています。

なぜかな?と思うに、
「完遂する」というのは、現実の東西を稼働させるということであり、
現実が豊かに稼働することにつながるのではないか?と考えていますがどうでしょう。

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