金烏玉兎庵

姉の婚約者に横恋慕しそうな顔?

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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※個人的な雑感です。ファンの方におかれましてはご容赦くださいますようお願いいたします。

日テレの深夜帯で『Sister』というドラマが始まるそうです。
…どうも、「姉の婚約者」に横恋慕?するお話のよう。

私はテレビを観ないし、
中でも連ドラのような扇情的なコンテンツは、特に観ないようにしているのですが、

たまたま電車でその『Sister』というドラマの広告をみかけて、

主人公である山本舞香さんという女優が、
「姉の婚約者」に横恋慕する…という役に、あまりに「しっくりくる顔」だったので、
思わずその広告に見入ってしまったのでした。

「姉の婚約者」に横恋慕する役にしっくりくる顔…というのがどんな顔?
…と感じたものの、うまく言葉にしづらいな、と思ったのですが、

その印象がすごく強烈だったので命式を見てみたら、
なるほど…、と腹に落ち、
その命式に沿えば言葉にできそうだな、と思ったので、ちょっとそれについて書いておきます。

「姉の婚約者」に横恋慕する役にしっくりくる顔…というのがどんな顔か?といえば、

人倫に反することも平気でできてしまいそうな顔、
傲慢で、自分に甘く他人の痛みに疎そうな顔、
苦労を知らず、地に足のつかない生き方をしそうな顔、

…といって、伝わるでしょうか。

なお、あくまでその「番組広告の写真がそのような顔に見える」というだけであって、
その番組外での、普段の山本舞香さんが、そういう人物だということではありません。

…が、ティア・レオーニの『マダム・セクレタリー』もそうですが、
本人の命式に一致した役柄というのは、「当たる」傾向にあるのも事実。

さて、何をもって上記のようにいえるのか、ざっくり挙げていきます。

①人倫に反することも平気でできてしまいそうな顔

人間は、まわりに甘やかされて過ごすと、世の中のルールに疎くなります。
この方は、若年期の人生において他人に甘やかされる要素ばかりなので、
人としての道や世の中のルールといったものに無頓着となる傾向にあります。

②傲慢で、自分に甘く他人の痛みに疎そうな顔
人間、強さを持つなら、その強さの分だけ苦労をして、
「強さを鍛える」ということをしなければ本当の強さを得ることはできません。

単に「本当の強さ」を得ることが出来ないばかりか、
.自分の強さにあぐらをかき、傲慢さをもって弱い人を苛め抜く…みたいなことまでもすることがあります。

これは、以前(2021年3月21日~)において「甘い環境の恐ろしさ」ということで 、
noteに書いた内容(=天将星が甘やかされることの危険性)をご覧になった方であればお分かりと思いますが、

この方は、天将星はないものの、みなし天将星(日干戊土+天庫星)があるので、
その応用があてはまります。

③苦労を知らず、地に足のつかない生き方をしそうな顔
この方は、気持ちの上だけでなく、現実的にも困難や障害なく育つ方なので、
どこまでも、障害のない地平線を突っ走るがごとく突き進む傾向にあります。

それはそれで、素晴らしいことなのですが、
まわりから見ると、不遜に見える、我が物顔に振る舞う傾向として現れることにもなるのです。

…もっとも、先々、困難や障害にぶつかる気運がめぐるとそこで大きく挫折することにはなるのですが。

さて、上記の①~③の要素がありながら、
なぜこの方は活躍できるのかといえば、

午未天中殺、そして若年期の十二大従星である天印星の「困難なく甘やかされる」という宿命の要素が、
「甘やかされる」という後天運にうまく乗っかりやすいからです。

午未天中殺も、
「甘やかされる」だけで消化できるものではないですが、
若いうちは、「甘やかされる」ことに良さがありますし、
天印星も、「甘やかされることに乗っかる」だけで完遂するような星ではありませんが、
若いうちは、「かわいいかわいい」と言われているだけで十分良さがあります。

そういう諸々の結果として、
若いうちは、不遜で傲慢なことをしても、なんとなくうまくいってしまう…ということになります。

もっとも、当然にそれで長い人生をやっていけるかといえばそうではなく、

例えば、午未天中殺の人であれば、
「他人に応援される、甘やかされる、導かれる」ということの先に、
その応援してくれた人、甘やかしてくれた人、導いてくれた人に教わったことを、
「まとめる」、「カタチにする」、「きちんと成果を出す」
…ということを六旬目までに実現することが必要で、

単に甘やかされるまま乗っかって生きてきたような人は、
50歳前後くらいになって人生が大きく崩れることになります。

あるいは、天印星の人であれば、
「他人にかつがれる」、 「他人にもちあげられる」 という運の方ですが、
「他人に持ち上げられる」だけのタイトルや価値、
「かついでもらう人間」としての可愛らしさを備えて維持し続けることが必要で、

単にわがまま放題で、イヤなことがあったら泣き出すとか、
まわりの人の迷惑を顧みずわがままを通す…みたいなことをしていると、
やはりだいたい 50歳前後になって、大きく運が崩れます。

ちなみに、「過剰に偏った不健全な強さ」とか「鍛えられていない不安定な強さ」というのは、
面白いくらいに 「顔」 に出ます。

なお、命式の要素を羅列すれば、上記のような内容になるのですが、
この方が、実際にそんなふうになるかどうかは、本人のこれからの生き方次第です。

宿命の要素だけで未来の姿を説くことはできません。
宿命と環境の交点にこそ、運命の姿があります。

内容が多少センシティブなので、細かいところは公開では書きませんが、noteの方で細かい詳解をするので、メンバーシップの方はご確認くださいませ。

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