金烏玉兎庵

街が大きくなるほどに必要なこと、平面五行と立体五行

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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久々に、近所の神社へお参りしました⛩

算命学の古代の世界に意識を飛ばし、思索の世界に耽っていると、
世の中が抽象化されてモノクロの濃淡な世界に見えてくるものですが、
(それはそれで、特徴やインパクトを捉えやすいので良いのですが)

 

本日のような真っ青な晴天の下、
緑がきらきらしい中で神社参りなどして、
そこに雅楽の調べなど流れ出したりすると、
色鮮やかな現実世界の存在感に、
ちゃんと現実を体験することの大切さを感じたりします。

 

この神社の境内にある展望台からは色んなものが見えるのですが、
取り分けよく見えるのが、
電車の流れ🚃、車の流れ🚗、川の流れ🏞です。

大量の人が入っては出て行くその流れ、
土地を育む気の流れの両方がとてもよく見えます。

 

入っては出て行く、
出て行っては入ってくる、
というその流れは街の生命力に比例します。

 

国(や街)が栄えるには、
その国に入ってくる人、
出て行く人がいることが大切で、
それが新陳代謝となって国は大きくなっていきます。

 

日本🇯🇵も外国人の流入が多くなり、
一方で優秀な頭脳の海外流出などもあり、賛否ありますけれど、
視座高く見ればそれも新陳代謝であり、
長い目で見れば良いことなのだろうと思います。

 

国や街の人口が増えて、
国(や街)が大きくなるほど、
エッジの効いたものや人が必要になってきます。

 

先ほど書いた調舒星の話にも通じるのですが、
みんながみんな同じものを目指すと、
アンバランスになり全体が壊れるか腐るかします。

 

国のみんなが高学歴を目指すとか、
街のみんなが真ん中を目指すとかいうのは、
例えてみれば、
女の子がみんなアイドルを目指す、
というのと同じくらい滑稽でありアンバランスです。

 

これは、
国でも街でも企業でも同じなのですが、
大きくなるほどに五方向ののエッジを担う存在が重要になります。

 

例えば割り箸を十字にしてバランスを取ろうとした場合、
その割り箸が大きくなるほどそれぞれの先端と中心の重心が大切であることと同じ原理です。

 

眺めた先には近年爆発的に人口が増えている街があり、そこは一種のスマートシティです。
スマートシティは様々な機能や人が集積しますが、
集積すればするほど、
「みんな仲良く」という発想ではなく、
五方位のエッジを研いでいくような発想が必要になります。

 

ちなみに、
より現実的な場所では五方位のエッジとバランスが大切で、
それぞれに相生相剋の関係が成立するのですが、
もう少し視座を上げてそれぞれの担い手を「人の群れ」として眺めれば、
それぞれのエッジが順番に主役を張っていくような光景を見ることができます。

 

これは平面五行と立体五行の一側面ですが、この視座、立体五行においては五行の方位において相生相剋が発生しないということを認識しておくと、
目の前で展開する出来事に怒ったりピリピリすることなく過ごすことができるように思います。

 

そんなことを、
境内からの風景を眺めながら考えました。

教科書や書籍にかじりついていなくても、眼を啓けばあちこちに学びは転がっています。

 

ちなみに、満を持してのお参りだった今日、
ピカピカの太陽と健やかな青空とキラキラな緑と雅楽の調べというお膳立てに予感はありましたが、
引いたおみくじ🥠はやはり「大吉」でした。

 

「欲をはなれて人のために尽くしなさい」
という言葉を胸に、精進しようと思います。

 

 

 

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