金烏玉兎庵

引きこもりと、戊亥天中殺+生月天中殺(検証開始)

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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引きこもり問題、というのがあります。

理由は様々にあるのだろうと思いますが、
算命学的には、
親から離れて暮らすべき人、
家系の色や家柄から離れて生きるべき人、
というのがいて、

そういう宿命の人が、
親と同居を続けるとか、
家柄に頼って生きるとかしていると、

「暗室で育てられた向日葵🌻」

みたいになったりします。

 

燦然と輝く太陽のもと、
いっぱいに大輪の花を咲かせるべき向日葵が、家系や家庭という枠の中に置かれることで、
健やかな成長ができず、その良さを発揮できずに生命力を失っていく、
そんな感じです。

 

一般的に、
生年天中殺は親から離れるべき、
生月天中殺は家系から離れるべき、
といわれますが、
これはどの天中殺(辰巳天中殺とか子丑天中殺とか)かによって異なるので一概にはいえません。

 

しかしおそらく、
戊亥天中殺でかつ生月天中殺のある人は、間違いなく
「親の保護下で暮らし続けると苦しい」
人だろうと思います。

 

※戊亥天中殺+生月天中殺の説明はこちら(イケジイさんのブログ)
https://ameblo.jp/ikejii-1942/entry-12462340292.html

 

一部該当の箇所を抜粋すれば、

『生家も離れず「環境不一致」の中で、人生を作り上げることは相当に苦しい結果を招くことになります。
そのため多くは「夢に遊ぶ」と言うような状態となります。』

 

とあり、これは高尾学館の「天中殺宿命編」に書いてある記述で、
だいたいどのサイトを見ても同じようなことが書いてあります。
(算命学は高尾義政算命学宗家が開かれたので根拠はそのご著書等の内容に収斂されるのは当然といえば当然ですが)

 

多分、というか間違いなく外れていないんですが、こんなふうに書かれるとちょっと凹みます…。

 

なので、
これについて、

戊亥天中殺+生月天中殺の人が、
家系から離れて、
環境一致の条件を満たした場合(例えば自立したり養子に行ったり)はどうなんだろう?

ということを考えています。

 

教科書はもちろん、ぐぐっても満足な説明や事例がなく、
戊亥天中殺+生月天中殺の良いところがいまいち見つかりません。

 

宿命中殺がある割に現実を力強く生きていける、
というのはメリットといえばメリットですが、
それが現実においてどのような形で現れるのか?
とても気になります。

 

ということで、
仕方がないので自分で調べています。

 

調べ方はシンプルで、
その宿命(戊亥天中殺+生月天中殺)を持つ著名人で長生きしている人を調べて、その人生から読み解く、というやり方です。

 

著名であるということ、
そして長生きしているということは、
多くの場合、宿命をきちんと消化しているといえるからです。

 

とはいえ、そんなにいないです、
戊亥天中殺+生月天中殺。
まわりには生月天中殺の人がたくさんいるのでうっかりしていましたが、
やはりそれなりに特殊なよう。

 

などと思いつつピックアップできたのは以下の方々。
岸信介(元総理)※中学生で養子に
前澤友作ZOZOTOWN
紗栄子(タレント?)
aiko(歌手)
真田広之(俳優)

 

岸信介元総理以外は、存命中なので長命になるか分かりませんが、
活躍されているのは間違い無いので、共通項を探してみようと思います。

 

写真は今朝の空。
この疑問の雲が晴れるといいな、ということで。

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