金烏玉兎庵

自分のエネルギーを加速してくれる人・モノ、減速する人・モノ

※センシティブです


有意のモノを選んでいると人生が加速し、
無益なモノを選んでいると人生が減速する、

…といって、伝わる人はおられますでしょうか。

ゲームセンターのレーシングゲームなどで、
ポジティブなアイテムをゲットすると加速し、
ネガティブなオブジェクトに触ってしまうと減速する、あの感じ。

あれって、リアル現実の世界においても当てはまるんじゃないかな?思っています。

算命学、という枠組みでいえば、
天中殺の役割通りの道をを進んでいるとモノゴトが加速し、
役割を外れていると減速する、

自分の持つ星を適切な場所で適切に使っていると、多くの人にインパクトを与え、どんどん進んでいくことができるけれど、
自分の持っていない星の本能を発揮しようとすると、上滑り、停滞し、同じところをぐるぐるしてしまう、
…ということが、確かにありますね。

ちなみに、
世の中には、
人生において発展する道を歩んでいる人と停滞する道を歩んでいる人というのがいて、
当然ながら、この二種類の人たちは相容れることがありません。

こういう種類の違う人たちは、
表面的にかかわることがあったとしても、
本質的なところでは理解し合うことが難しいのですが、

実際には、単に理解し合うのが難しいばかりでなく、
発展する道を歩んでいる人が、停滞する道を歩んでいる人にかかずらうと、
発展の道から外れる方にいざなわれ、その歩みが滞り、
自分が歩むべき人生から、どんどん遠ざかってしまう、ということが起こります。

「みんなと仲良くしましょう」
といいますが、
実際のところをいえば、

世の中、
自分のエネルギーを加速してくれる存在ばかりでなく、
エネルギーを抑制したり吸い取ったりする存在というのもいるわけで、

そういうことに無防備な生き方は、
ときに大きな不効率と回り道をもたらしたりします。

確固とした揺ぎ無い軸をもったうえで「みんなと仲良くしましょう」という場合、
例えば、
ある信念のもとで、仲間を巻き込む石門星とか、
多くの人の中心に立ってものごとを牽引する禄存星とかであれば、
それも良いでしょう、というお話ではあるのですけれど、

くっきりとした自分や、
自分が生きていく柱、
自分の看板のようなものが明確になる前の段階で、

つまり、
自分の名前・技術で食っていける前の段階で、
(会社からお給料をもらう、ということではないかたちで収入を得る前の段階で)

「みんなと仲良くしましょう」
というのは、基本的に他人の肥料になるだけであり、
発展の道から逸れる方向へいざなわれ、
その歩みが滞ってしまい、
自分が歩むべき人生から、どんどん遠ざかってしまう、ということが起こります。

自分の人生を、健やかにさくさく生きていきたければ、
ある程度、自分の方向を自覚した上で、
その方向のエネルギーに寄与するかどうかを吟味することは不可欠だろうと思います。

これは、
現実的にに役に立つとか、地位や身分のある人の方が有益だとかいうこととは全く異なるお話です。

自分のエネルギーを加速するか減速するか、
勢いづかせるか抑制するか、というお話。

ちょっと言葉が強すぎるという指摘を覚悟で書きますが、

自分にとって無益な人というのは、単に無益であるばかりでなく有害であると心得て、
あまり関わらないように生きるのが最善の道だろうと考えます。

もちろん、
停滞には停滞の意味や学びというのもあり、
ときにそれは安全弁のような役目を果たすこともあるので全否定するものではありませんが、

停滞するなら停滞するで、その意味をきちんと認識の上で、「計画的な停滞」をするのが良いだろうと思います。

例えば、機運がめぐっていないとか、子育てなどで自分のことはさておく時期だとかいうなら、それは「計画的な停滞」をしても良い時期といえます。

停滞することは、
「進歩する」「自分の人生を生きる」という目的を目指す場合には有害ではあるのですが、
それほどエネルギーを使わない、緩慢な時期でもあるので、人生をのんびり生きよう、と思うなら、それも良い時期であり、そういう使い方もありますよ、ということです。

自分を勢いづかせる有意のもの、というのを算命学的にいえば守護神、
自分を抑制し損なう無益なもの、というのを算命学的にいえば忌神です。(無益、は少し言い過ぎですが)

守護神・忌神の取り方は難解であるといわれ、事実秘伝としている流派もありますけれど、
きちんと自分と自分を取り巻く人と、そこで起こる出来事を丁寧に、そして洞察力をもって観察していれば、ある程度わかります。

守護神・忌神を知らずとも、
自分のエネルギーを加速してくれるかどうか、
自分のエネルギーを減速してしまうかどうか、
少なくとも数年単位で観察すれば、分からないことはないだろうと思います。

そこで観察して捉えたことを、
「気のせい」とか「思い込み」などで片付けてはいけません。
「付き合い」とか「社交辞令」とか大事ですが、それをさておいても全力で逃げるべき存在というのもいます。

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ランニングは、人生を加速してくれている感じがあります。
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