金烏玉兎庵

九星気学で感じたこと

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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東洋思想に源をもつ占いの一つに九星気学というのがあります。
基本は「気」学なので、方位取りやら風水などに使います。
なので、九星気学で分類される人の傾向などは割とゆるくふんわりとしたもの、という印象。
実際、九星気学の星ごとの人物評価はどの星を見ても割と良いことしか書いておらず、それもあって大衆には広まりやすいと言われています。
(算命学とか四柱推命のほうが圧倒的に運命学としては精緻ですが、シビアすぎて嫌いになる人がたくさんいます…。これも好転方法とか解釈とかあるのですがそれはさておき)

そんな中、九紫火星だという女性の方で、ちょっとというかかなり九紫火星(プライドの高い華やかさ、活発)っぽくないな、という女性に会っていろいろ訊いてみたところ、旦那様が一白水星だと知ってハッとしました。
水が火を刻すとこういう現象になるのか、と大きな発見でした。
ちなみに、このご夫婦を円満に維持しつつ九紫火星らしさを取り戻すには木性(木生火、水生木)、木の家具とか観葉植物とかを置くと良いです。
九星気学も相剋相生の関係性は明確に生きているんだな、と認識する出来事でした。

ちなみに、私は七赤金星なのですが、お金に苦労しない、社交的で華があり楽観的で開放的、怜悧にして才が走るとされ、鍛える・磨くということが大事といわれます。(金星二つのうちでも七赤は水によって磨かれる必要があり)。
ほぼいいことしか書かれない九星気学なので、書かれていると気分はいいです。
が、算命学で見ると生月中殺があり、社会との関わり方には特殊なルールを認識しておかないと不調和を起こしやすいし、思考や行動の方向が定まりにくいし、目下子供とはうまくいかないし、結婚しても夫や子供は頼れず、そもそも自分の心すらもしっかりとは把握できない、と散々です笑。

まぁある意味特殊(といっても6人に1人は生月中殺です)なんですが、九星気学では絶対にこんなシビアなことは書かれません。
東洋思想の入口として、九星気学はおススメです。

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