金烏玉兎庵

「ニッポン (Nippon) 」 という音から得られるもの

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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日本銀行、日本ハム、日本郵政、日本製紙、 日本通運、日本水産、日本コロムビア、大日本印刷、西日本鉄道、日本電気(NEC)…と挙げていって、
その共通点は何かといえば、
「日本」を、「ニッポン (Nippon) 」 と読む会社である、という点です。

「日本」というのは、「ニホン」 と読む企業・団体もありますけれど、
正式には「ニッポン」であり、
この名称は、正式にして正統な国家観に裏打ちされた呼び名であるといえます。

もちろん、これらの企業の末端の社員に至るまで、そういう適切で正統な国家観をもっているかどうかは分かりませんが、
たとえそうだとしても、社名に冠した「日本」を、正しく適切に表記する会社というのは、
いずれも適切な国家観をもって設立されたのであろうことが拝察されるのだということです。

この「ニッポン (Nippon) 」 という読み方や、企業の敷地内に国旗を掲げることは、
国威発揚(=国家が国外に対する威信を奮い立たせること、 外国に対して発奮し威勢を示すこと)的な印象を与えるためか、
イデオロギーにナーバスだった少し前までは、やかましく騒ぎ立てる人たちもおられましたけれど、

最近は、保守系政党の台頭もあり、また同時に安全保障的観点からも、そうした印象を好ましく思う方も増えているように思います。

さて、いったい何の話かといえば、
「正しい国家観」、「正しい世界観」に基づく、「正しい音(おん)の名称」の力というのは、
一見それと分からないかもしれませんが、実は、たいへんに大きなもので、
こうした「正しい国家の発音」は、「言霊」と同じようにエネルギーを持って大きな影響を及ぼします。

つまり「日本=ニッポン」と表記され、
さらにそのように発音されることで、
その「日本=ニッポン」という名前が、701年、大宝律令において国名として定められて以降の現在に至るまでの時間の重みを持っている、
そのなを持つ国家のエネルギーに、支えてもらうことができるのです。

発音だけでそれほどの恩恵を受けることができるなら、「ニッポン」で統一すれば良いではないか?
…と、思われそうですが、
日本における「陰の時代=1997年から20年」に
政府(当時麻生政権)は、
日本」の表記を「ニッポン」でも「ニホン」でも良いと定めることで、
日本の国力を削ぐための仕掛けを作りこんでしまいました。

麻生さんに悪意があったとは思いませんし、
そういう時代であったことをみれば致し方ない部分もあるのですが、

国の表記を歪ませることは、
国の発展、国力の向上には障害となる、
…ということに留意しておくことは重要です。

もっとも「本当の名前を隠す」ことによるメリットというのもありますが。

話がそれましたが、
それくらい「名づけ」というのは大切です。

なぜ、いきなりそんなことを書いているのかといえば、
年度替わりのタイミング、しかも、経済確立期最後の時期、最終盤の時期だけに、
新しい会社を設立するとか、 新しいチームを旗揚げするとか、そういう話をよく聞くため、ここできちんとご説明しておくこととした次第。

なんていうか…、
名前だけで、行き倒れてしまいそうな名づけをされているケースというのがときどきあって、気になったので、ちょっと書いておきます。

繰り返しになりますが
名前というのはけっこう大事です。

正しい名前をつければ、その名前が牽引してくれます。
例えば、 「ニッポン (Nippon)」という正統な音(おん)の国家名を冠した社名にすればそれは、
国家を支えるための、
国力を向上に資するための力が、
企業としての力として与えられます。

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