なるほど、と思ったことがあったので、記録を兼ねて書いておきます。
私のまわりには、天恍星をもつ方がけっこうたくさんおられます。
天恍星というのは、思春期の星、最も美しい年代の星であり、
天恍星をもつ方の中には、天恍星らしいキラキラとした華やかさをもつ人もいれば、
天恍星をもちながら、やたらと地味な人というのもけっこういるのですが、
今回気づいたのは、
「出会った頃はキラキラとしていた」 のに、年を重ねるごとに、どんどん地味に、凡庸になっていく人とか、
「出会った頃は“輝きはじめる前のつぼみ”」 のようだった人が、結局咲くことなく、どんどんおかしな方向に向かい、 鄙びていっている人とか、
…そういう方が散見されるのですけれど、
その、天恍星が地味に凡庸に、おかしな方向に向かい鄙びていってしまうことになる理由に気づき、
なるほど、と思ったのでここで書いておくことにいたします。
さて、 何かといえば、
○安定した人生を歩んでいる天恍星とか、
○いつもみんなで和気あいあいとしようと集団に入っていく天恍星って、
なぜかみんな、びっくりするくらい「地味で凡庸」 あるいは 「おかしな方向に向かって鄙びている」ように思ったのですがどうでしょう?
これまでも、たまに、
天恍星があるのに、え?という印象を受ける人というのがけっこうおられて、
なんでかな?ということについて、あれこれと考えることはあったのですけれど、
そういう「え?」という印象を受ける天恍星というのは、洩れなく
「盤石の安定感をもって生きている天恍星」とか、
「誰かのグループ、 何かの集団の一部にはまり込んでいる天恍星」 とか···であるもので、
それに気づけば、彼ら彼女らが、
天恍星をもちながら、まるで輝かない、天恍星らしからぬ地味さ凡庸さを見せているのも納得だな、と思った次第。
この構造、お分かりになりますでしょうか。
天恍星というのは思春期の星、不安定な揺らぎの中で輝く星、
誰にも頼ることが出来ない孤独裡にあって初めてその輝きを発揮することができるのが天恍星であるので、
「盤石の安定感をもって生きている天恍星」とか、
「誰かのグループ、何かの集団の一部にはまり込んでいる天恍星」とか
…それは大いなる矛盾を生きていることに等しく、
天恍星というのは、そういう状況のなかでは、魅力を発揮するとか、輝きを発揮するとかいうことは出来なくなるものであるのです。
ちなみに、そういう 「変な生き方」 をしている人というのは、変な印象を与えるものですが、
そういう「変な印象」 を与える人というのは、不思議なことに 「変な人」 が集まる集団へと流れていきます。
これは例えば親子間にも同じことがいえて、
親が変な生き方をしていると、子供も変な生き方に向かいがちですし、
親がまともな生き方をしていれば、子供もまともな生き方をするようになります。
「まともな生き方」 を算命学でいえば、
「宿命に応じた生き方をした夫婦が、天中殺以外の時期に結婚・出産している場合」 といえますが、
そういう夫婦の間には、
まともな子供=発展していきやすい子供が育つ一方で、
「おかしな生き方」 をしていると、子供の成長には様々に問題が起こることになる、
こうしたことは、因果の法則の延長に起こることですが、 親子間でも、友人・知人間でも同じことがいえます。
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