金烏玉兎庵

丙午年の選挙

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実際の結果がどうなるか分かりませんが、
全国的に、与党優勢どころか、高市自民圧勝の報道が広がっており、
支持者の方々のなかには、「多少、他党にゆずってもいいんじゃないか」という声が出てきそうな気配もあるなか、
自民党党本部は、その手を緩めることなく、いや、むしろ後半、それまで以上に強力に、確実に勝つために取れる手段を尽くして終盤に臨んでおられたのが印象的でした。

例えば、過半数を取るためならそこまでしなくても良いのではないか?
あるいは、絶対安定多数を取れればそれで良いのではないか?
そして、参院で否決された法案の再可決が可能となる圧倒的多数を取れれば十分ではないか?
…と、考える方がおられます。

けれど、そんな気配は微塵もなく、
自民党議員の選挙戦は、まさに最初から最後まで総力戦、新旧大物が揃い踏みのオールスター勢揃いで展開されていたその様子からは、
二の矢、三の矢、四の矢、五の矢と、途絶えることのない気迫が感じられ続けた、そんな選挙戦であったな、と思います。

さて、なぜ、このような選挙戦が可能となったのか?
…を、一言でいえば、
おそらく高市さんが終始、危機感を持ち続けたことがその理由であっただろうと思います。

それは、解散表明の際に「与党で過半数」という、高支持率に支えられた首相には謙虚すぎるほどの勝敗ラインを設定されたことにも表れていますし、
各地で圧倒的な数の聴衆を集めた演説のすべてにおいて、鬼気迫る必死さが感じられたことにも表れていて、

つまるところ、
庶民大衆の出身で後ろ盾なく、
自分の党の半分は抵抗勢力で、
「女性初の総理」であった高市さんは、
今回がダメなら後がない…という背水の陣で臨んでおられたからこそ、
今回のような総力戦の選挙戦を実現できたのだということです。

折しも、2月4日から丙午年に入りました。
丙午というのは、火性の専気干支で、その影響の凄まじさとその表れ方にはnoteのほうに書いたのでそちらをご覧いただきたいのですが、

無形の五行である火性の専気干支というのは、人智を超えた凄まじい影響を及ぼすもので、
そうであるなら、今回のような「未だ見たことのない鬼気迫る選挙戦」というのも、当然といえるのだろうと思います。

さて、今回高市さんがなぜ、ここまでの勢いを持ち、それを持続させることができたのか?
…ですが、
これはひとえに、高市さんが「時代の応援」を受けておられたからであろうと思っています。

高市さんの掲げている「責任ある積極財政」、
つまり、日本という国に盛大に投資をする、というその方針が、
今の日本を流れる「時代」に応じていたから、
今の日本を流れる「時代」にとって待ったなしの課題であったからであろうと思っています。

「時代」とは、日本が只今置かれている経済確立期という時代のこと、
2027年5月2日までで終わるあの時代のことですが、

国の発展を実現するための経済の基盤というのは、
全て必ず、経済確立期になされねばなりません。
経済確立期以外につくられた基盤は育たない、
だから、国が発展を目指すならば、
この2027年2月までに、圧倒的な投資を行いその基盤をつくる必要があって、

だからこそ、高市さんは、
「責任ある積極財政」への理解を求め、
「総合的な国力を上げるには、今やらないと間に合わないんです」と、「今やらないと」というフレーズを何度も訴えられたのだということです。

ちなみに、高市さんに算命学のブレーンがついているか?ですが、
天中殺中に総理大臣に就任した、そこにしがみつけば不安定感は増すばかりのなか、
天中殺を明けた直後の日曜日に投票日を選ばれたことをみれば、算命学の知見を参考にされたようにも見えますけれど、
もしそうでないなら、まさに「神様が降りてきた」かのようなミラクルな英断であったと思います。

今回の選挙では、
様々に批判の矢が飛びましたが、
あたかも見えない何かに守られているかのようにその矢は敵方に向かうことになりました。

批判や問題の収束ぶりは普通では考えられないような鮮やかなもので、
恐らくはそれなりに優秀なはずの野党議員を、悉く愚かしく見せることになったのは、
まさに「時代の流れ」に守られたからではないか、
…と、感じましたがいかがでしょうか。

冒頭の話に戻れば、
丙午年の選挙に勝つなら、
それは丙午年らしいものになる。
…と、言っていた方がおられましたが、

丙午年に選挙に勝ちそうなら、
それは丙午年らしい勝ち方に拘って選挙戦を進めねばならない、
…ということでもあろうと思います。

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